松尾大社(まつのおたいしゃ)

松尾大社

松尾大社(まつのおたいしゃ)

〒616-0024 京都府京都市西京区嵐山宮町3


松尾大社02

松尾大社03

京都市の西、四条通の西端に位置する。大宝元年(西暦701年)に社殿が創建された日本最古の神社の一つ。一般的に「まつおたいしゃ」と呼ばれることも多いが公式には「まつのおたいしゃ」と呼称する。松尾山を背景とし、桂川流域を開発した渡来系氏族の秦氏により松尾山の神として平安京以前から奉斎された。中世以降は「酒の神」としても信仰され、重要文化財を含めた多くの神像を有することでも知られている。


アクセス:京都市営バス(28・29系統)「松尾大社前」バス停下車

開門時間:5:00~18:00  (注、庭園の拝観については、平日・土曜 午前9時~午後4時 日曜・祝日 午前9時~午後4時30分)

拝観料:無料  (注、庭園の拝観は有料/大人:500円・学生400円・小人300円)

ホームページ:http://www.matsunoo.or.jp/


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