今宮神社(いまみやじんじゃ)


今宮神社(いまみやじんじゃ)

〒603-8243 京都府京都市北区紫野今宮町21


今宮神社01 平安建都以前より疫病を鎮める為の疫神、素盞鳴命(すさのをのみこと)を祀る社があったといわれる。平安遷都後も疫病が流行したことから、1001年(長保3年)朝廷は疫神を船岡山から移し、中御座:大己貴命(おおなむちのみこと)東御座:事代主命(ことしろぬしのみこと)西御座:奇稲田姫命(くしなだひめのみこと)を祀り、疫神を祀った社に神殿・玉垣・神輿を造らせて今宮社と名付けた。疫病が流行るたびに紫野御霊会が営まれ、やがて今宮社の祭礼(今宮祭)として定着して毎年5月に行なわれることとなった

今宮神社02 創祀以来朝野の崇敬を集め、とりわけ徳川綱吉公の生母である桂昌院(けいしょういん)の崇敬は西陣への愛郷の念とともに厚く、荒廃していた社殿の造営など大いに務められた。また、桂昌院が八百屋の娘から綱吉の側室になったことから本名「お玉」にちなみ「玉の輿神社」とも呼ばれ、開運良縁を願う女性からの信仰も厚い。明治二十九年本社殿を焼失したが、同三十五年に再建し、その後も西陣をはじめ多くの人々の崇敬を集めている。


 

アクセス:京都市営バス(205・206系統)「船岡山」下車→北へ徒歩7分 (46系統)「今宮神社前」徒歩すぐ

拝観時間:自由参拝(社務所:9:00~17:00)

拝観料:無料

ホームページ:http://imamiyajinja.org/top/index.html


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